正規のED治療薬~ファイザー社のバイアグラ~

バイアグラを製造しているファイザー社について

本社はニューヨーク

世界初の勃起不全症治療薬「バイアグラ」を世に送り出したアメリカ大手の製薬会社「ファイザー・インコーポレーテッド」の本社は、ニューヨーク州マンハッタンの中央部ミッドタウンにあります。

バイアグラ以外の医薬品も製造販売している

ファイザー社ではバイアグラ以外にも多くの医薬品を製造販売しています。

ファイザー社の創業は1840年代のアメリカ南北戦争の頃です。奴隷解放を謳うアメリカ北軍の医薬品製造を一手に引き受けたのがファイザー社でした。1980年代に抗炎症剤フェルデンの製造販売で巨大企業へと成長し、1990年代のバイアグラの開発商品化で一気に世界中で有名になります。

バイアグラ以外の主要製品としてリピトール、セレコックス、デトルシトールなどがあります。これら多くの製品は世界中で販売されています。

日本法人の本社は渋谷にある

1953年にファイザー社の日本法人が田辺製薬(現:田辺三菱製薬)と合併し、日本にファイザー田辺が設立されます。その後、1989年に社名が変更され、現在のファイザー株式会社になります。

ファイザー社が出しているバイアグラは2種類

種類1 バイアグラ錠

バイアグラ錠が日本で発売されたのは1999年からです。
日本国内で承認されているバイアグラ錠は25mgと50mgの2つです。
青色のフィルムコート錠で、大きさは
25mgで縦6.8mm×横9.3mm×厚さ3.4mm
50mgで縦8.2mm×横11.3mm×厚さ4.4mm
になります。
※ちなみに、アメリカでは100mgも承認されています。

バイアグラ錠は水で服用します。

青い錠剤

薬のシート

引用元:http://www.ed-info.net/caution/forgery/forgery03.html

種類2 バイアグラODフィルム

ファイザー株式会社は、2016年10月21日にバイアグラの新剤形である「バイアグラODフィルム」を発売しました。ODフィルムはうすい赤色のフィルム剤で、25mgと50mgの2つがあります。

フィルムの大きさは
25mgで縦24mm×横16mm×厚さ0.2mm
50mgで縦32mm×横24mm×厚さ0.2mm
になります。

財布や定期ケースなどに収まるサイズなので持ち運びがしやすく、水なしで服用可能です。

海外のファイザー社では100mgも販売している

先ほども少し述べましたが、海外では100mgのバイアグラ錠が販売されています。
日本では50mgが最大配合量です。

なぜ配合量が違うのかと言うと、外国人と日本人とでは体格に差があるためです。
日本人は外国人に比べて小柄なので、25mgや50mgでも十分に効果が得られるとされています。

日本で100mgを服用したい場合は、50mgを2錠飲むのが一般的です。しかし、その場合は必ず医師に相談する必要があります。

バイアグラの価格

バイアグラの価格は、以下のようになっています。

  • ・バイアグラの価格(25mg)→1,000円~1,300円
  • ・バイアグラの価格(50mg)→1,500円~2,000円
  • ・バイアグラの価格(100mg)→1,800円~

価格に幅があるのは、バイアグラの処方が「自由診療扱い」になっているからです。
つまり、クリニックによっても価格に差があるということです。

手に入れる方法

方法1 通販

100mgのバイアグラ錠が欲しい場合、日本国内のクリニックでは処方されていないため、主に通販で購入することになるでしょう。しかし、通販では偽物が多く出回っており(特に100mg)、注意が必要です。これは、日本国内の製薬会社が行なった市場調査で分かった結果なので、本当のことです。
「通販などの市場に出回っているED治療薬のおよそ半分は偽物」ということをしっかりと覚えておきましょう。その上で、「どうしても通販を利用したい」という方は、「実績があり信頼できそうな医薬品通販サイト」を利用しましょう。

方法2 クリニック

一番安全で確実なバイアグラの購入方法は、「クリニックを利用する」ことです。
もし100mgを使いたいという場合も、クリニックに相談して50mgを2錠飲む、または自分にあった薬を処方してもらうという方法があります。そちらの方が確実であり、安心安全です。

「医薬品副作用被害救済制度」は正規の手段(クリニックや薬局)で入手した医薬品を用法・用量を守って使用したにも関わらず副作用が出た場合にのみ、その対象となります。通販サイトで購入したバイアグラは対象外となるため、万が一健康被害が出ても給付は受けられません。重篤な健康被害が出た上に給付も受けられないとなると、踏んだり蹴ったりですよね。
ちなみに、偽物のED治療薬を飲んだ場合は、“有効成分による副作用”ではなく“有害物質(添加物など)による命の危険性”があります。
実際に、海外では偽物のED治療薬を飲んで「死亡」した事例が報告されています。
リスクの高い「通販購入」にはじめから手を出さなければ、そのような痛い目にあうこともありません。クリニック受診を第一に考えるべきでしょう。

ファイザー社のバイアグラで悩みを解決

バイアグラを安全に服用するためには、“正規品”を“正規ルート”で購入する必要があります。クリニックを受診して、医師にバイアグラを処方してもらいましょう。
クリニック受診のメリットは“ファイザー社の本物のバイアグラ”を処方してもらえることと、万が一副作用が出た場合もすぐに対応してもらえることの2点です。
クリニックでは、処方前の問診時に「持病がないかどうか」を確認し、どのように服用すれば副作用が起こりにくいのかをきちんと説明してくれます。そのため、はじめてバイアグラを服用する方でも安心です。また、「現在、服用中のED治療薬の効果を実感できていない」という方は、他のED治療薬を処方してもらえます。ED治療薬には種類がありますし、先発品以外にジェネリック品もあります。体質だけでなく予算にあわせて選ぶことが可能なので、医師に積極的に相談しながら自分にピッタリのED治療薬を選ぶと良いです。

「クリニック受診に抵抗がある」という方が多いと思いますが、最近はほとんどのクリニックがプライバシーを守るための工夫を行なっています。「他の利用者と顔を合わせたくない」「ED治療中であることを知られたくない」という方も安心です。「スタッフは全員男性」「“ED治療”の看板を出していない」「ビルの中にありこじんまりしている」「個室タイプの待合室」「完全予約制」などを実施しているクリニックがあるので、ぜひ探してみてください。

バイアグラの服用を検討中の方は、「安心安全な方法(クリニック利用など)で購入する」「正規品である“ファイザー社のバイアグラ”を購入する」この2つをしっかりと覚えておきましょう。

相談しにくい悩み。一人で抱え込まず、
安心できるクリニックを探してみてください

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