レビトラの副作用が気になる方へ

日本国内で人気の高いED治療薬といえばレビトラです。
厚生労働省から認可されている3種類のED治療薬の中でも、「即効性が高く」「作用時間が長い」という特徴があります。
そのため、他のED治療薬からレビトラに切り替えるという人も多いようです。

しかし、ED治療薬を服用するとなると副作用は付きものです。
ここでは、もしもの時のためにレビトラの副作用や対処方法を紹介します。

これからレビトラを服用しようと検討しているのであれば、ぜひ参考にしてみて下さい。

レビトラの基本知識をおさらい

レビトラの副作用を確認する前に、まずはレビトラの正しい基本知識を身につけましょう。

基礎知識1 レビトラの歴史

レビトラは、バイアグラの次に生まれたED治療薬です。
販売元は、ドイツのバイエル製薬。
バイエル製薬は、アスピリンを開発した有名な製薬会社で世界でもトップクラスの製薬会社です。

日本では、2004年に厚生労働省から承認されていて、EDに悩む多くの男性を救っている治療薬になります。

基礎知識2 レビトラ特徴

レビトラの有効成分は、【バルデナフィル】
【バルデナフィル】は、水に少々溶けやすいという性質があります。
これは、他のED治療薬にはみられないレビトラならではの特徴です。

錠剤の形は、オレンジ色で丸い形。他のED治療薬に比べ一回りほど小さいので、持ち運びしやすく飲みやすいという特徴があります。

規格は、「5mg」「10mg」「20mg」の3種類。
料金の平均相場は、「5mg:約1,200円」「10mg:約1,500円」「20mg:約2,000円」となっています。

上記でも紹介したように、レビトラは水に溶けやすいので体内に吸収されやすく即効性に優れているのが特徴です。
また、バイアグラに比べ作用時間が長いという効果もあります。

レビトラを飲む前に副作用の仕組みを理解しよう

ここでは、「薬の基本」副作用について紹介します。

副作用とは

薬を服用した時、薬本来の効果以外の症状が現われる事を「副作用」と呼びます。
一般的に知られている副作用として、「風邪薬を服用すると眠くなる」という症状があります。
このような副作用は、薬の注意事項や添付書類などにも記載されており、医療施設からの処方時に説明があるので、知っている方も多いでしょう。

風邪薬以外にも薬によって、実に様々な副作用があります。
しかし、この副作用には個人差があるという事も覚えておきましょう。

効果と副作用

風邪薬を例に上げると、薬本来の効果は「熱を下げる・咳や鼻水を止める」ということです。

このように、薬を服用する目的である「病気を治す・症状を和らげる」効果を【主作用】と言います。
反対に、薬を服用する「目的以外の効果」を【副作用】と言うのです。

レビトラの副作用とは?

では、副作用について理解した所で、今度はレビトラの副作用についてみていきましょう。

どんな副作用が多いの?

日本国内と海外とでは、報告されているレビトラの副作用の件数や種類に若干違いがあります。

国内の臨床実験では、913件の症例の内、257件の実験で副作用が報告されていいます。数にすると28.15%です。

一方、海外の臨床実験では、7,080件中2,206件となっており、31.16%となります。

  日本/副作用(件数・%) 海外/副作用(件数・%)
1位 ほてり(143件・15.66%) 頭痛(871件・12.30%)
2位 頭痛(51件・5.59%) ほてり(749件・10.58%)
3位 鼻づまり(27件・2.96%) 鼻づまり(313件・4.42%)
4位 心悸亢進(27件・2.96%) 消化不良(230件・3.25%)

その他の副作用は?

レビトラの副作用には、他にもあります。

中でも相談が多いと言われているのが「胃の不快感」
これは、勃起をサポートするために、血管が拡張され胃が普段よりも活発に動くためです。
それにより、胃酸がいつもよりも多く作られ「胃酸過多」「逆流性食道炎」などに似た症状になります。
どうしても、胃の不快感が気になるという場合は、胃薬と併用して様子をみましょう。

その他、「目の充血」「動悸」「吐き気」「光に過敏になる」「背部痛」などの副作用があります。

レビトラの副作用と上手く付き合うには

レビトラを服用する際大きな副作用が起きないよう、下記のポイントを押さえておきましょう。

レビトラをきちんと理解する

レビトラを使用する際に、「一緒に併用してはダメな薬」「禁止されている飲食物」などがないか、医師や薬剤師に確認して下さい。

医療機関によって、レビトラと一緒に渡される「説明書や注意事項」には、副作用についての項目も記載してあります。
きちんと目を通し、レビトラについて理解するようにして下さい。

レビトラの用法・用量をしっかり守る

「レビトラの効果をもっと出したいから、もう1錠飲もう」このような自己判断をしてはいけません。

決められた用法・用量を守らなければ、強い副作用が出る可能性もあります。
副作用を最小限に抑えるためにも、正しい使用方法を守るようにして下さい。

担当医師や薬剤師に相談する

初めてレビトラを処方してもらう場合には、自身の情報を担当医師や薬剤師に伝えておく必要があります。

・自身の体質
・今までの病歴
・服用中の薬の有無
・副作用の経験

上記の項目は、レビトラを処方してもらう前に、事前に伝えて相談しておく必要があります。
抱えている病気や服用している薬によっては、レビトラを処方できない可能性もあることを覚えておきましょう。

レビトラの正しい服用方法を覚えよう!

レビトラを服用するタイミング

性行為の1時間前に服用して下さい。
空腹時は、約20分で作用し始めます。

服用する量

1日の服用量は、1回です。
連続して使用する場合は、24時間以上間隔を空けて下さい。

方法

水やお茶、その他の飲料と一緒に服用して下さい。
しかし、アルコールと一緒に飲む場合には注意が必要です。

レビトラには、血管を拡張する作用があるため、アルコールが回りやすくなってしまいます。
お酒の弱い方、強い方にかかわらず、アルコールを摂取し過ぎるとレビトラの効果が十分に発揮できなくなる事もあるので、適度な量でストップするようにして下さい。

作用時間

10mg:最低でも約5時間程度
20mg:最大約10時間程度

飲み合わせ・食べ合わせ

上記でも紹介したように、アルコールの摂取は禁止されていませんが、飲む場合は、適度な量にして下さい。

レビトラは、バイアグラと比較すると食事の影響を受けにくいED治療薬です。
それでも、まったく影響が無いという訳ではありません。

食事をしてから性行為をするのであれば、食事の約30分前にレビトラを早めに服用しておくと、体内にしっかりと成分を吸収できるのでおすすめです。

また、脂っこい料理や消化の悪い料理を食べると、レビトラの効果が最大限に発揮されない場合があります。
食事を摂る際は、腹7分に抑え消化しやすいあっさりとした料理を選ぶようにして下さい。

レビトラの副作用を理解して使おう!

副作用とは、薬を使用する上で切っても切れない関係です。
それは、ED治療薬であるレビトラも一緒。

充実した性行為を行うためには、レビトラの正しい知識と副作用を理解することが大切です。
即効性があり、持続時間が長いレビトラは、正しく扱えば男性の強い味方になってくれます。

レビトラの副作用をきちんと理解して上手に服用して下さい。

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