シアリスのQ&A

 

シアリスを服用していても、献血できる?

 

服用後3日間あければ献血ができます


シアリスはバイアグラと同様にED治療薬として世界中で服用されている薬で、日本国内では2005年に厚生労働省による認可を受けている安全な薬です。

さて、シアリスを服用した後に献血をしても良いかという質問についてですが、翌日の献血は拒否される可能性がありますので注意してください。

もしもシアリスを服用した後に献血をしたいのであれば、最低でも3日は空けた方がよく、これはシアリスが持つ効果が1日から2日にかけて継続して発揮され続けることに起因します。

献血の現場では問診を受けることになりますが、前日に風邪をひいていて風邪薬を服用していた場合でも同様に献血を拒否されることになります。

また飲酒についてもごく少量ならば献血することが可能ですが、二日酔いの状態だと献血を拒否されます。

いずれにせよ、医師の問診によって薬の服用について問われた際には、恥ずかしがらずに正直に返答しなければなりません。

3日を要する理由は、効果継続時間が長いためです

ED治療薬の中で有名なのはやはりバイアグラで、この他にもレビトラなどは有名ですが、シアリスとこれらのED治療薬との間では効果継続時間が決定的に異なることになります。

バイアグラやレビトラは6時間前後であるのに対してシアリスは最長で36時間継続して効果を発揮し続けることになります。

両者の違いは効果のあらわれ方にもあり、バイアグラが短時間で力強く作用するのに対して、シアリスは長時間じわじわと作用し続けるという点で異なります。

このような特徴を持つシアリスは、その特徴故に献血をする際には3日程度の時間を空ける必要があり、血中から薬の成分が抜けきった後でなければ献血を断られることになります。

献血の前には一応医師による問診が行われることになり、その際に服用している薬について聞かれることになりますので、シアリスの効果が残っている状態で献血をするケースは帽子されることになります。

もしも問診の際に嘘をついてしまうと大変ですので、恥ずかしがらずにきちんと伝えるようにしてください。

シアリスは血流に影響を与える薬です


シアリスはバイアグラやレビトラなどのED治療薬と同様、血流に影響を与える薬となっています。

EDの原因には何種類かありますが、全てに共通しているのが、なんらかの原因によって男性器への血流が妨げられてしまい、勃起不全となってしまうということです。

大きな血管ならば多少のことでは血流が悪くなることはありませんが、男性器に集まる末梢の小さな血管では、血液がドロドロになっていたり血中の老廃物が血管内に溜まっていたりすると血流が悪くなってしまうため、これが原因でEDが引き起こされることがあります。

シアリスやバイアグラなどの治療薬は血管を拡張させる作用があり、そのためEDに対して高い効果が期待できるというわけですね。

用法用量を守って正しく利用しましょう

シアリスはバイアグラと同じく併用禁忌に硝酸剤が挙げられます。

硝酸剤とシアリスを併用してしまうと血圧が著しく下がってしまうことにつながり、命を落としてしまう危険さえあるため、必ず医師に診断してもらってから薬を処方してもらうようにしてください。

また、シアリスは非常に高い人気を誇る薬ですが、その人気ゆえに偽造品が出回っていることもあります。

個人輸入して販売されていたり、出所が分からないネット通販にて販売されていたりと、偽造品を手にしてしまう可能性は残念ながらゼロというわけではありません。

海賊版の薬は品質も落ちて危険性も高まるため、そういった危険から身を守るためにも、専門治療クリニックや病院にて処方してもらった上で、正規品を服用するようにしてください。

(まとめ)シアリスを服用していても、献血できる?

1.服用後3日間あければ献血ができます

シアリスを服用した後は、その効果が1日から2日にかけて発揮されることになるため、献血を断られるケースがあります。

献血をしたいのであれば服用から3日は空けるようにしましょう。

2.3日を要する理由は、効果継続時間が長いためです

シアリスを服用後に献血をする際に3日間の期間を空ける必要がある理由は、有効成分の血中濃度が原因となります。

献血前の問診でも現在服用している薬について問われることになりますが、正直に答えるようにしてください。

3.シアリスは血流に影響を与える薬です

シアリスにある血管を拡張する働きは、EDを解消するために大きな効用となっています。

男性器に集まる末梢の微細な血管は血液の状態によって影響を受けやすく、EDを根本的に治療するためには血流をよくしてあげる必要があります。

4.用法用量を守って正しく利用しましょう

シアリスは硝酸剤との併用が禁忌とされており、併用した場合には命を落としてしまう可能性もあるため注意しなければなりません。

しっかりと診断してもらい、処方してもらった薬を適切に服用するようにしましょう。

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