シアリスのQ&A

 

シアリスは高血圧でも使用できる?

 

度合いによって効きにくかったり使用できなかったりするケースもあります

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シアリスの服用によりED改善が期待できる理由は、血圧へ作用するためです。

そのため、高血圧や低血圧など偏りが見られる場合、少し注意も必要です。

高血圧の場合、少し効きにくくなる場合があります。

状態によっては、特殊な服薬指導を受けるケースもあるようです。

またさらに、一定の数値をオーバーする場合、使用が不可になることも考えられます。

処方時にその傾向が見られれば、そもそも処方自体されないケースもあるほどです。

薬の作用が影響し、思わぬ重大症状にも繋がりかねないためです。

シアリスは安全かつ効果的なED改善薬であるものの、血圧に異常が見られる場合、こうした注意もいくつか重要となってきます。

注意点を理解した上で、安全に活用しましょう。

■シアリスはどのように血圧へ作用するの
シアリスと血圧の関係性は、シアリスが持つ作用機序から把握できます。

まず、シアリスがED改善に有効である理由として、含まれている有効成分タダラフィルの存在が挙げられます。

この成分には、EDの陰茎を復活させる上で理想的な特徴が伴います。

一つは、PDE5こと勃起抑制酵素の阻害です。

この酵素はもともと存在するものであるものの、加齢や精神的な理由から勃起が難しくなった人にとって、邪魔な存在です。

タダラフィルの作用で阻害することができれば、影響されにくくなり、より勃起を促進できます。

そしてもう一つが、血圧を下げることで期待できる血行促進の効果です。

勃起は、充分な血液が陰茎を満たすことで起こる現象です。

通常は陰茎内で放出されるcGMPの作用により実現されますが、ED状態では難しいです。

シアリスを使用すれば、cGMPの代わりとしてタダラフィルが有効に働いて、自然な勃起へと近づけてくれるのです。

効きにくくなるケースって?

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血圧へ作用するシアリスであるため、その状態によって効き目が上下するケースも考えられます。

事実、高すぎても低すぎても、影響を受けます。

高血圧の場合に関しては、効きが甘くなる可能性もあります。

シアリスが血行促進に作用するのは、前述に触れた通り、血管を拡張し血圧降下させるためです。

血管内の圧が下がれば、自ずと血流はスムーズになります。

ですがそもそもの状態が高血圧であれば、せっかく血圧降下しても、元が高い分理想的な数値まで下がりにくいです。

タダラフィルをもってしても、平常値程度にまでしか下がらないとなると、充分な血流には期待できません。

同時に、ED改善の効果も薄まる形となります。

こうした理由から、処方時に何らかの理由で高血圧気味ということが分かれば、空腹状態の服用を勧められる場合もあります。

シアリスは、ED改善薬の中でも食事から影響を受けにくい薬です。

ですがやはり効能を高める上で、空腹時に飲む方がより有効なためです。

また場合によって、2錠同時服用を勧められるかもしれません。

高血圧のケース以外に、極度の肥満や糖尿病、高血脂症でもそうした指導を受ける場合があるそうです。

処方自体されなくなるのはどんなとき?

ある程度の高血圧なら、軽い服薬指導を受けることで服用は可能です。

ですが、度を超えた血圧異常が見られる場合、危険を伴うため、そもそも処方さえしてもらえないことも少なくありません。

例えば、コントロール不良の高血圧ケースです。

「安静時血圧>170/100mmHg」の場合で、さらに医療をもってしても抑えられなければ危険です。

そして次に、低血圧の場合です。

こちらもコントロール不良であり、なおかつ「血圧<90/50mmHg」の状態となれば、処方不可と判断されます。

その他、不整脈においても同様の判断が下されます。

ちなみにより危険なものとしては、低血圧ケースが挙げられます。

なぜなら、血圧がそもそも低い状態で、さらにシアリスの作用を用いて降圧する形となるため、下がり過ぎも懸念されるのです。

血圧が低すぎると、心臓の冠動脈における血流不足で、狭心症をも引き起こしかねません。

強い痛みが伴う上、命にも関わる症状であるため、ED改善どころではなくなってしまいます。

また同様の理由から、高血圧に伴い降圧剤を日ごろから服用している人も要注意です。

降圧剤とシアリスの飲み合わせにより、もとが高血圧であっても下がり過ぎが懸念されるためです。

病院における受診を通し、信頼できるアドバイスのもと処方してもらえれば、こうした危険性も大きく低減できます。

シアリス取り扱いの病院で、正しく購入してください。

(まとめ)シアリスは高血圧でも使用できる?

1.度合いによって効きにくかったり使用できなかったりするケースもあります

シアリスは、血圧に作用したED改善へ向け働きかける薬です。

そのため、効きにくくなったり、処方自体不可となったりするケースも存在します。

注意点を押さえて、安全な活用ができるよう心がけましょう。

2.シアリスはどのように血圧へ作用するの

通常、勃起は充分な血液が陰茎内を満たすことで起こります。

シアリスがED改善に効果的である理由は、勃起抑制酵素阻害と血行促進の作用を持つためです。

勃起の仕組みを直接的にサポートする働きが期待できるため、役立てられているのです。

3.効きにくくなるケースって?

血圧へ作用するシアリスは、高血圧の場合効きにくくなります。

血圧降下を促すタダラフィルの効能もってしても、理想的な数値まで下がりきらないためです。

この場合、処方時に空腹状態での服用や、2錠同時服用を勧められる場合もあるようです。

4.処方自体されなくなるのはどんなとき?

度を超えた高血圧・低血圧であれば、そもそも処方されない場合もあります。

また低血圧の場合特に危険で、シアリスが持つ血圧降下作用が重なり、狭心症をも引き起こしかねません。

病院で正しく処方してもらい、安全に使用してください。

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